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A3!(エースリー) 第4話感想 至さん!まさかの脱退宣言?!【エーアニ】

前回の終盤で新メンバーの至さんから告白された、”劇団を脱退したい”という気持ちを
ついに団員みんなの前で告白します。至さんの心の動きに注目です!

そしてシトロンさんは演劇を学びに海外からやってきた留学生だと思っていましたが、何か隠し事がある様子。監督には打ち明けてくれるのでしょうか…

そして今回から「衣装係」と「大道具係」の2人の新キャラクターが登場。春組の初舞台へ向けてうまく物語が進んでいくのか、気になる大切なポイントが目白押しです!

この回の見どころ

個性豊かな新キャラ達!至さんの気持ちが揺らめきに注目!

※ネタバレが含まれているのでご注意ください

新キャラは衣装係と大道具係さん!

今回の話から、新たなキャラクターが二人やってきました!

1人は、衣装係の男の子、『瑠璃川 幸(るりかわ ゆき)』くん!

引用:ⓒA3! ANIMATION PROJECT

可愛らしい衣装を着たフェミニンな印象の女の子と思いきや、実は中学三年生の男の子

観察眼が鋭く、衣装の打ち合わせと団員たちとのファーストコンタクトで、それぞれに厳しい一言を投げかけます。みんながあっけにとられている所で衣装のイメージをつかんだらしく、颯爽に帰っていきます。

ここで、女装キャラが出てくるとはびっくり!どんな衣装を作成するのか今から楽しみですね!

2人目は、大道具の『岩井 鉄郎(いわい てつろう)さん』

以前より、この劇団の大道具として活動していたようで、支配人と非常に仲良くしています。一切言葉を喋らずに、強いまなざしを団員へ向けます。彼の発する声や思いは支配人には伝わるようで、みんなに教えてくれます。

それを聞く限りでは、とてもやさしく頼りになりそうな方です!

初舞台には大切な役割の2人。今後、どのようなお仕事を通してみんなと絡んでいくのか
気になるところですね!

至さん…まさかの脱退?!

春組の団員である至さん。まさかの脱退宣言を行います…!

みんな突然の出来事にびっくり。必死に止めようとしますが、『大人にはいろいろあるんだよ』という、学生の他の団員にはまだわからない事を言って諭します。

引用:ⓒA3! ANIMATION PROJECT

もともと、演技や舞台に興味があって劇団に入ったわけではなく、

  • 家賃の掛からない食事つきの寮
  • 自分の趣味であるゲームに専念できる

といったことから入団を決意したので、脇役でも務めればよいと思いきや、少数精鋭のため、思った以上に頑張らなければいけない現状がしんどい様です。

今まで、全力で頑張れるのはオンラインゲームのみだとか。こんな言葉を聞いたら、みんなびっくりします。

やはり、前回の雄三さんからの言葉で、全力で頑張れていない自分と現状を照らし合わせて出した結論なのでしょうか…
どうか、初舞台はみんな明るい未来を見ながら演じてほしいです。

みんなが至さんを説得した翌日、仕事に向かおうとする至さんを団員みんなが家族ごっこの演技で引き留めます。

シトロンさんの全力の奥様役にびっくりしならがらも、咲也くんから『演技で至さんを本気にさせてみせます』という頼もしい言葉が!

根負けした至さんは『ロミジュリまではやってみる』と約束してくれました!

シトロンさんにも秘密が?!

監督と買い出しにいっていた、シトロンさん。突然、周りから追われの身となります。突然の出来事に驚く監督。建物の陰に隠れる2人は、何とか追手をまくことが出来ました。

ただ、シトロンさんのことは海外から演劇を学びに来た留学生と聞いている監督。追手が迫ってくるシトロンさん、ただの留学生ではなさそうです。

引用:ⓒA3! ANIMATION PROJECT

シトロンさんから話してくれました。

実は、シトロンさんは海外で追われの身となってしまい、日本まで逃げてきた国外逃亡者だったのです…!

見つかってしまえば、即強制送還でしょうね…日々、カタコトな日本語でありながら、熱心に演劇に打ち込むシトロンさん。その想いにウソはないようですが、今後どのような展開になっていくのか、重要なキーパーソンですね。

まさかの!雄三さんからお褒めの言葉!

前回、雄三さんにコテンパンにダメだしされた春組一同。あれから必死の思いで、朝練や個別練習を繰り返し、今回再び雄三さんに演技をお披露目しました。

すると、『悪くない、短期間でよくここまで伸ばした』とお褒めの言葉を頂きました!!!

みんな努力の成果を出せたことに一安心と思っていましたが、終盤の咲也くんと真澄くん二人のシーンにて、殺陣を使った演出を入れてはどうかと提案されます。

引用:ⓒA3! ANIMATION PROJECT

より良い演技にするため、二人とももちろん承諾。その後も、更なる練習に励みます。

力んでしまう咲也くん…

監督が夜中、練習場の周りを歩いていると練習場から物音がします。そこに居たのは、咲也くんでした。今回新しく導入された殺陣を使った演出に向けて、みんなが寝静まった夜中、一人練習に励んでいたのです。

もともと舞台に対しての熱量が高く、練習にも全力で取り組んでいた彼は、今まで以上に演技への力が入り、夜遅くまでフラフラになりながら練習していました。

そんな咲也くんをみて監督は翌日の朝練は出なくてよいと言いますが、その言葉を聞くはずもなく、少し遅れてやってきます。すると、みんなの前で倒れこんでしまいました。

引用:ⓒA3! ANIMATION PROJECT

その姿を見た監督は、雄三さんから提案された殺陣を使う演出をやめると伝えます。

咲也くんはそれだけは困ると懇願しますが、真澄くんは咲也くんがだめなら他の人を主人公にすればよいと言います。状況はまさにカオス。

劇団で頑張るのも大切ですが、まだ学生さんです。学校の勉強のことも考えたら、仕方のない決断です。

この場は無理な練習はしないことを条件に、いったん保留という事で落ち着きます。

その日の晩、眠れず外のベンチに佇む咲也くんに監督は声をかけます。

咲也くんは育った環境から抱えていた人間関係の悩み、ロミオにこだわる理由、そして小学校の頃に観た舞台がきっかけで演劇に興味を持ったことを監督に話します。

自分だけの自信を持って演じられる役と居場所が欲しかった咲也くん。

監督は、皆も咲也くんのことを認めていて、今のロミオは咲也くんにしかできないことを伝えます。そして気持ちの整理がついた咲也くんに殺陣の件を再確認し、怪我をしない程度の練習を条件に続けることを許可します。

監督と話すことで咲也くんもガムシャラになっていた気持ちに整理がついて、稽古に取り組めるようになるのではないでしょうか。

その様子を寮の2階から見ている真澄くんとシトロンさん。

咲也くんの事情を何も知らなかった真澄くんでしたが、シトロンさんはこれから知っていくことをそっと諭します。

咲也くんに冷たい言い方をしていた真澄くんでしたが、この事がきっかけでよい方向に進むといいですね!

感想まとめ

今回も内容の濃いお話でしたね!

前回から気になっていた至さんの脱退宣言は公的なものとなりましたが、現在みんなで取り組んでいる、ロミジュリの舞台が終わるまでは頑張ってくれるそうで一安心です。

咲也くんが「演技で至さんを本気する」と言ってくれたので、春組として今後ともこの5人での活動を見てみたいですね!

そしてまさかのシトロンさんが、国外逃亡者だったのは驚きです!とても演技に熱心な姿は咲也くんと引けを取らないため、どうにか演技を続けて欲しいところ!

全員の演技のクオリティーが着実に高くなっていることを雄三さんから証明してもらったことで、みんな今まで以上に気合が入っています!

新キャラも登場したことでより高まり、本番までこの勢いで突き進んでいけそうですね!今後の動向も要チェックです!

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