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あんさんぶるスターズ! 第4話感想 Trickstar初ステージのS1【あんスタアニメ】

「Trickstar」はついに”S1”のステージに!

この日のためにオリジナル衣装を作った「あんず」。新しい衣装で挑んだフレッシュで輝かしいステージ、そして心強い協力者たちのサポート!

”S1”の勝敗はいかに…!!

そして「Trickstar」のもとに現れたのは意外な人物とは…!

この回の見どころ

ついにS1本番。オリジナル衣装で挑んだステージの勝敗は?

※ネタバレが含まれているのでご注意ください

Trickstar結成

一年前、「Trickstar」の4人が学院に入学したばかりの頃…
「スバル」「北斗」「真」「真緒」の4人は夜の桜の木の側で話をしていました。

人見知りで硬直する「真」
愛犬と一緒に人なつこく3人に絡む「スバル」
冷静な「真緒」
「北斗」は用事があるからと早く帰りたそうにしています。

初対面の時点で言動に個性が出ていますね。

引用:©Happy Elements K.K/あんスタ!アニメ製作委員会

そんななか、「スバル」が父親に聞いたことがある”伝説”について3人に話します。それは、”この桜には根元に大事なものを埋めて願掛けすると、願い事が叶う”というものでした。

「北斗」はその伝説に対して、「夢は努力で叶えるものである」と厳しい意見を伝えます。

そんな話していたところ、一つの桜の花びらが開きました。

これが「Trickstar」4人の出会いだったのです。

すごく大きな桜の木の下で、制服を着た男子高校生が夢について語り、その瞬間に花開くというシーンはとても幻想的だと思いました。

Trickstarの出番

舞台は現在の”S1”当日に戻ります。

「あんず」はこの日のために「Trickstar」オリジナルの衣装を作っていました。ハンカチを貸したお礼に「鬼龍紅郎」が「あんず」に衣装作りのいろはを伝授してくれたのです。

衣装はチェックを基調としていて、「北斗」と「真」は青と黒のチェック、「スバル」と「真緒」は赤と黒のチェックのものでした。

シンプルめな衣装ではありますが、彼らのフレッシュさを引き立てる衣装だと思います!

衣装を着て準備している間に「紅月」と「UNDEAD」の対バンが終わりました。

対バンが終わると「UNDEAD 朔間零」の軽音部の後輩でもある2wink』がステージに出て、「Trickstar」の前座的存在として明るくポップなパフォーマンスで盛り上げます。

客席では、前回のドリフェスで無観客のなかパフォーマンスをするという辛い経験をした「Ra*bits」の1年生3人もペンライトを持って応援しにきていました。「Ra*bits」のリーダーで放送委員会の「なずな」も、音響を調整しながら「Trickstar」を見守っています。

「2wink」はそのままMCのような形でステージに出てくる「Trickstar」のメンバーを紹介していきます。

学院の中での弱者である彼らが「Trickstar」に希望を託しているところは、健気であり、見ていて「Trickstar」には頑張ってほしいという気にさせますね。

引用:©Happy Elements K.K/あんスタ!アニメ製作委員会

このように新進気鋭のユニットとして紹介された「Trickstar」は、革命の歌である「Rebellion Star」をステージ上で披露します。

S1の勝者

「Trickstar」のパフォーマンスは大盛り上がり!

教室で中継映像を見ていた「泉」は、「真」が楽しそうに踊っているところを見て不機嫌そうな顔をしていました。

きっと、どこかで自分と一緒にモデルをしていた「真」が変わってしまうことに寂しさを感じていたのでしょう。

そしてついに結果発表です。結果発表は、各ユニットのリーダーがステージ上に立ち、優勝ユニットにスポットライトがあたる形式になっています。

「Trickstar」では誰がリーダーとしてステージに立つかを話し合ったところ、4人の誰かではなく、「あんず」が代表としてステージに立つことに…!「仁兎なずな」のMCで、ドキドキの結果発表が行われます。

……なんと優勝したのは、初ステージの「Trickstar」でした!

得点の内訳を見てみると、「紅月」と僅差ではありましたが、正真正銘勝利することができたのです。

僅差というところがリアルですよね。初ステージですし、実力としては場数をふんでいる「紅月」に劣る部分もあったのでしょう。しかし、お客さんたちも、普段は生徒会のユニットを見慣れているため、「Trickstar」のフレッシュな輝きに圧倒されたのではないでしょうか。

生徒会に肩入れされているユニットがドリフェスで負けることは、久しぶりのことでした。

革命への第一歩を踏み出すことができたとして、4人は前向きな気持ちで優勝者の権利であるアンコールに臨みます。

蓮巳敬人の反省

S1が終わった日の夜、「真緒」は生徒会の仕事のため、気まずい気持ちで生徒会室に向かいます。先に生徒会室に戻っていた「紅月」の「蓮巳敬人」は、勝負に負けたことについて自分が慢心していたと反省しながら「真緒」を受け入れます。

引用:©Happy Elements K.K/あんスタ!アニメ製作委員会

しかし、「姫宮桃李」は「真緒」を裏切り者と呼び、騒ぎながら怒っているのでした。そんな「桃李」をなだめながら、姫宮家の使用人である『伏見弓弦』は生徒会の仕事を手伝っています。

シリアスな雰囲気ななか、「桃李」と「弓弦」の微笑ましい関係は和みますね。

「敬人」は次は負けないと「真緒」に伝えると、生徒会顧問の『椚(くぬぎ)先生』は”次がある”という考え方の甘さを指摘します。

先生の厳しい言葉を聞き、「敬人」はより完璧な夢ノ咲学院を維持するために、一層気を引き締めました。

皇帝 天祥院英智の登場

「真緒以外の3人」と「あんず」は、一年前の桜の木の下に再び集まっていました。

「スバル」は地面に埋まっていたビー玉を取り出します。それは1年前、伝説を信じた「スバル」が4人で集まる前に1人で埋めたものでした。

S1での勝利によって、1年越しに夢が叶ったのですから、努力の成果もあるとはいえ、伝説は本当だったのかもしれません。

勝利の余韻に浸り、明日からきっと学院は変わるだろうと意気込んでいると、ある人物が現れます。

引用:©Happy Elements K.K/あんスタ!アニメ製作委員会

その人物は、桜が舞うなか、金髪の髪をなびかせ、不穏なオーラを出しながら、「Trickstar」4人の輝きが本物であることを願っていると告げると去っていきました。

同じ制服を着ていたものの、校内で見たことのない顔に戸惑う4人でしたが、なにかに気づいた「北斗」が冷や汗をかきます。

「北斗」によるとその人物は、夢ノ咲学院におけるトップアイドルである『fine』のリーダーであり、生徒会の会長でもある『天祥院英智』でした。今まで顔を出さなかった「英智」がこのタイミングで姿を現したというのは、確実になにか意味のあることなのでしょう。

宙に舞う桜の花びらと落ち着いた声で恐ろしげな雰囲気を醸し出す金髪の美青年。なかインパクトがある登場シーンでした。

感想まとめ

「Trickstar」の出会いのシーンは、夜の桜の木の下で、まだお互いをよく知り合っていない絶妙な距離感があることも含めて、幻想的でしたね。

そこから一年、このように革命の第一歩を踏み出すことができたと思うと、それまでの4人の軌跡も気になります。

「Trickstar」のパフォーマンスは、明るく、かっこよさもかわいさも兼ね備えた、王道アイドルという感じで見ていて楽しかったです。
また、初ステージならではの初々しさも感じられるようでした。ただ、初めてのS1で優勝し幸先良いスタートと思いましたが、なかなか上手くはいきませんよね。

生徒会長である「英智」が登場しましたが、なかなかの強敵のようでした。来週以降の「英智」がどのように影響を与えてくるのか楽しみです。

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©Happy Elements K.K/あんスタ!アニメ製作委員会